雨の日に読みたい本

青葉市子さんが好きです。どこか勝手に繋がっていると信じていたりして…。とても懐かしくそれでいて未知。

列車に揺られ市子さんの初エッセイに目をやる。やはりそこには彼女の心とも言える海の中の風景が広がっていた。

今日の雨は、もしかしたら海からの誘い水だったのかな。


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